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  • 執筆者の写真長田

一歩目

山梨県南アルプス市在住。

現在看護師をする傍ら二人の


子どもを育てたシングルマザー。

カメラを通して多くの人たちから喜びをもらい、

カメラが大切な出逢いを運んくれた。


カメラを手にしたのは10年前。

当時は子どもの成長を残すためだった。

仕事、恋愛、結婚、子育て。身のちぎれる思いをした経験もあった。

そんな経験を通して、看護もカメラも育児も全て

「人の気持ちに寄り添うこと」だとという1つの答えにたどり着いた。


少し先の話…

私のセカイをカタチに。

たどり着いた「人に寄り添う」という答え。

応援してくれた人や支えてくれた大切な人たちのおかげで今の私がある。

そして、これからもカメラを片手に、

大切な人たちに寄り添いながら

眼に写るセカイをカタチに残したい。

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